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ニュースリリース/お知らせ

2022/05/31
「楽天保険の総合窓口」、火災保険の料率改定に関する記事掲載

―【2022年10月より】火災保険料の値上げで家計への影響は?保険期間も最長5年に短縮へ―

楽天インシュアランスプランニング株式会社が運営する「楽天保険の総合窓口」は、日常に役立つお金の知識などに関するコンテンツ「もしものはなし」に「【2022年10月より】火災保険料の値上げで家計への影響は?保険期間も最長5年に短縮へ」を本日、掲載いたしました。

「もしものはなし」日々の“もしも”を知って人生に安心と豊かさを!

台風や豪雨等の自然災害による保険金支払い機会の増加を背景として、火災保険の保険料算出の目安となる「火災保険参考純率(※)」の引き上げが決定しました。これにともない、火災保険の保険料は2022年10月以降に補償が開始する契約から値上げとなり、さらには保険期間が最長10年から最長5年に短縮される見通しです。火災保険には長期契約による割引があるので、保険期間が短くなることで割引率も低くなります。

住宅や家財への損害をカバーできる火災保険は、持ち家・賃貸にかかわらず加入しておきたい保険ですが、今後の値上げや保険期間の短縮で、保険料の負担が大きくなり、家計への影響を心配される方も少なくないでしょう。本記事では、火災保険の参考純率改定についてわかりやすく解説するとともに、家計への負担を抑える方法についても紹介していますので、ぜひご一読ください。

  • 参考純率:損害保険料率算出機構が算出した純保険料率(事故が発生したときに、保険会社が支払う保険金に充てる部分)のことで、同機構の会員損害保険会社から収集した契約・支払いデータや外部データをもとに算出されている。

「もしものはなし」
URL: https://www.rakuten-insurance.co.jp/media/article/2022/118/

楽天インシュアランスプランニング株式会社は、今後も楽天グループの強みを活かしたサービスの充実を図り、お客様のニーズに沿った利便性の高い保険サービスの提供を継続してまいります。

 

以上