保険募集代理店の楽天インシュアランスプランニング（株）が運営するサイトです。こちらのサイトでは楽天グループの保険商品をおすすめしています。
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相手方のケガや死亡に対人賠償責任保険
ご契約のお車の事故により、相手方のお車に搭乗中の方や歩行者など他人を死傷させ法律上の損害賠償責任を負った場合に、相手方の治療費や慰謝料などを補償します。
相手方の車や物に与えた損害に対物賠償責任保険
ご契約のお車の事故により、他人のお車や物に損害を与えたり、ご契約のお車が運転中に誤って線路に立ち入り、電車等を運行不能にしてしまったことにより、法律上の賠償責任を負われた場合に補償します。
対人事故も対物事故も、相手方との示談交渉サービスがついています。
お客さまに代わり、相手方や相手保険会社と交渉し、賠償問題の解決を図るサービスです。
相手のお車の修理代が時価額を上回る場合、その差額をお支払いする特約です。
支払額には上限があります。
ご契約のお車の欠陥やハッキングなどで相手方の「人」や「物」に損害が生じ、かつ被保険者に責任がない場合に補償します。
お車を主に使用される方（記名被保険者）またはそのご家族の方が、友人や知人などから一時的にお車を借りて運転し、事故にあわれた場合に補償します。
過失割合にかかわらず補償人身傷害保険
ご契約のお車に搭乗中の方※が、自動車事故で死傷されたときの損害を補償
自動車専用道路等においてご契約のお車を一時的に離れている方を含みます。ただし、サービスエリア等でご契約のお車を離れている場合を除きます。
（例）事故での相手の方とお客さまとの過失割合が60:40。お客さまの総損害額が1億円であった場合
人身傷害保険の補償の対象となる方が、人身傷害保険から補償を受けられる事故により死亡、または所定の重度後遺障害を被られ、かつ、介護を要する場合に、一時的に必要となる生活費や育英費などを補償する緊急支援費用保険金として、人身傷害保険の補償の対象となる方およびその方が扶養する所定の方（注）１名につき、100万円をお支払いします。
ご契約のお車にご搭乗の方が、他の自動車との事故で死亡または後遺障害を被られ、他の自動車が無保険車であるなどの理由から十分な補償を受けられない場合に保険金をお支払いします。
ケガの補償を手厚く
搭乗者傷害特約（部位・症状別払）
ご契約のお車に搭乗中の方が自動車事故で傷害を被られたときに定額で補償
医療保険金は入院・通院日数や傷害の部位・症状に応じて迅速にお支払いします。
入院・通院日数の合計が5日以上（注）となった場合に、1回の事故につき10万円お支払いします。
ただし、所定の傷害を被られた場合は、別途定める額をお支払いします。
部位・症状が確定次第、治療中であっても保険金を迅速にお支払いします。
入院・通院日数の合計が1日以上5日未満（注）の場合は、一律1万円の治療給付金を医療保険金としてお支払いします。
搭乗者傷害医療保険金倍額払特約
搭乗者傷害特約（部位・症状別払）がセットされたご契約にセットすることができます。
搭乗者傷害の医療保険金(入通院給付金、治療給付金)を倍額にしてお支払いします。
搭乗者傷害特約（死亡・後遺障害）
搭乗者傷害特約（部位・症状別払）がセットされたご契約にセットすることができます。
ご契約のお車に搭乗中の方が自動車事故により死亡または後遺障害を被られた場合に、死亡保険金・後遺障害保険金を定額でお支払いします。
ご契約のお車以外に搭乗中や、歩行中にも
人身傷害車外危険補償特約
ご契約のお車以外の自動車（注1）に搭乗中の自動車事故や歩行中などの自動車事故により死傷された場合であっても、記名被保険者およびそのご家族の方については、人身傷害保険の保険金をお支払いします。
| ご契約内容 | 事故例 | |||
|---|---|---|---|---|
| ご契約のお車に 搭乗中の事故 |
自動車専用道路等において ご契約のお車を一時的に 離れている場合の自動車事故 |
ご契約のお車以外の 自動車に搭乗中の事故 |
歩行中などの 自動車事故 |
|
| 人身傷害保険 | 補償されます | 補償されます（注2） | 補償されません（注1）（注3） | 補償されません |
| 人身傷害保険＋ 人身傷害車外危険補償特約 |
補償されます | 補償されます | 補償されます（注1） | 補償されます |
補償の重複にご注意ください補償内容が同様の保険契約（自動車保険以外の保険契約にセットされる特約や楽天損保以外の保険契約を含みます。）が他にある場合は、補償が重複することがあります。補償が重複すると、特約の対象となる事故について、どちらの保険契約からでも補償されますが、いずれか一方の保険契約からは保険金が支払われない場合があります。補償内容の差異や保険金額をご確認いただき、特約の要否をご判断いただいたうえで、ご契約ください。
お車の損害に
車両保険
※2024年7月末時点。インターネット以外での契約を含みます。
※2024年7月末時点。インターネット以外での契約を含みます。
ご契約のお車の事故による損害に対して保険金をお支払いします。車両保険は「一般車両保険」と「車対車＋A」の2種類をご用意しています。お客さまのニーズに合わせて車両保険の種類をお選びいただけます。それぞれ対象となる事故の例は以下のとおりです。
（注）雹（ひょう）、霰（あられ）など飛来物によりお車のボンネットがへこんだり、窓ガラスが割れた場合も補償されます。
車両保険には、車両価額協定保険特約が自動セットされ、ご契約のお車の時価にかかわらずご契約の保険金額を上限に損害額を補償します。
車両保険金をお支払いする事故により、ご契約のお車が全損となった場合に、車両保険金額の10％に相当する金額（１事故につき20万円限度）をお支払いします。
ご契約のお車と相手自動車との接触・衝突による事故で次の条件をすべて満たす場合は、車両保険金をお支払いしても、免責金額（自己負担額）や楽天損保と締結する次契約のノンフリート等級および事故有係数適用期間の決定においてその事故がなかったものとして取り扱います。
車両保険無過失事故特約の対象となる事故であっても、車両新車取得費用補償特約から保険金をお支払いする場合の等級は、３等級ダウンとなります。
新車の修理・再購入費の補償車両新車取得費用補償特約
新たに購入したご契約のお車が、事故によりあらかじめ設定された新車価格の保険金額の50％以上の大きな損傷を被った場合に、その新車価格の保険金額を限度にお車の再購入費用または修理費をお支払いします。
ロードアシスタンス特約
ご契約のお車が事故や故障により自力走行不能(注1)となった場合に、 事故･故障現場から修理工場へのレッカー費用、落輪時のクレーン作業費用、修理完了後のお車引取費用が1事案につき最大20万円までご利用いただけます。(注2)
(注1) 自力で走行できない、または道路交通法上運転してはいけない状態をいいます。
(注2) 原則、弊社の指定する搬送・引取業者が行った作業により生じた搬送・引取費用が補償対象です。
ロードアシスタンス特約の正式名称は「車両緊急時搬送・引取費用補償特約」といいます。
故障時の緊急修理サービスご契約のお車が故障やトラブルの場合、修理業者を手配し、現場にて30分程度の応急修理軽作業を無料で行います。
キーの閉じ込み・
紛失時の鍵開け
現場で鍵開けできる場合に限ります。
バッテリーあがり時の
ジャンピング
ケーブルをつないでエンジンをスタートさせることをいいます｡
1保険年度につき3回に限ります。
パンク時のスペアタイヤ交換
チェーンの脱着は対象外となります。
各種オイル漏れ時の
補充
冷却水補給
その他
現場で対応できる軽作業
ロープ使用程度による
落輪引上げ作業
燃料切れ時のガソリン
または軽油のお届け
1保険年度につき1回に限ります。
最大10リットルまで無料で現場へお届けします。
電気自動車の電池切れの場合は、回数制限なくレッカーサービスを適用します。
自宅駐車場および同等と判断できる場所での燃料切れまたは電池切れはサービスの対象外となります。
スタック時の引出し作業
自宅駐車場および同等と判断できる場所でのトラブルはサービスの対象外となります。
降雪を原因としたスタックにより自力走行不能となった場合は、スタッドレスタイヤまたはチェーンを装着している場合に限りサービスの対象となります。なお、除雪作業はサービスの対象外です。
交通費、宿泊費のサービス
臨時代替交通費用サービス
ご契約のお車が事故や故障により自力走行不能(注)となった場合、またはご契約のお車が盗難された場合、帰宅のため、または目的地までの代替交通費用を1事案1名につき2万円を限度にお支払いします。
タクシー、レンタカーを利用する場合は、1台につき2万円を限度とします。
臨時代替交通費用サービス
ご契約のお車が事故や故障により自力走行不能(注)となった場合、またはご契約のお車が盗難された場合、帰宅のため、または目的地までの代替交通費用を1事案1名につき2万円を限度にお支払いします。
タクシー、レンタカーを利用する場合は、1台につき2万円を限度とします。
臨時宿泊費用サービス
ご契約のお車が事故や故障により自力走行不能(注)となった場合またはご契約のお車が盗難された場合で帰宅手段がないときは、その日の宿泊費用を1事案1名につき1万円を限度にお支払いします。
臨時宿泊費用サービス
ご契約のお車が事故や故障により自力走行不能(注)となった場合またはご契約のお車が盗難された場合で帰宅手段がないときは、その日の宿泊費用を1事案1名につき1万円を限度にお支払いします。
臨時ペット宿泊費用サービス
ご契約のお車が事故や故障により自力走行不能(注)となった場合またはご契約のお車が盗難された場合で、ご契約のお車に搭乗中の方が臨時宿泊費用サービスをご利用になるときに、ご契約のお車に搭乗中のペットのペットホテル宿泊費用を1事案につき1万円を限度にお支払いします。
(注) 自力で走行できない、または道路交通法上運転してはいけない状態をいいます。
臨時ペット宿泊費用サービス
ご契約のお車が事故や故障により自力走行不能(注)となった場合またはご契約のお車が盗難された場合で、ご契約のお車に搭乗中の方が臨時宿泊費用サービスをご利用になるときに、ご契約のお車に搭乗中のペットのペットホテル宿泊費用を1事案につき1万円を限度にお支払いします。
(注) 自力で走行できない、または道路交通法上運転してはいけない状態をいいます。
※ご利用には一定の制限・条件があります。
ロードアシスタンスの詳細についてはロードアシスタンスリーフレットをご参照ください。
自動車保険の付帯サービスについては自動車保険の付帯サービスページをご参照ください。
弁護士への相談が必要となったときに自動車事故弁護士費用等補償特約
自動車事故により、法律上の損害賠償責任を負う方へ損害賠償請求をするために弁護士に委任・相談などをされた場合に生じる費用について、保険金をお支払いします。
レンタカーの費用を補償事故・故障時レンタカー費用補償特約
ご契約のお車が事故や故障により自力走行不能となり、かつ、レッカーけん引された場合、または事故や盗難により使用不能となった場合に、レンタカーのご利用にかかった費用について、ご契約時にお決めいただいた１日あたりの保険金日額を限度に保険金をお支払いします。
自転車を運転中の事故の補償にファミリー自転車傷害特約
お車を主に使用する方（記名被保険者）およびそのご家族の方が自転車を運転中の事故や歩行中における走行中の自転車との事故により死傷された場合に、死亡保険金・後遺障害保険金・入院一時金・入院保険金をお支払いします。
原動機付自転車を運転中の事故に
ファミリーバイク特約
お車を主に使用される方（記名被保険者）またはそのご家族の方が、原動機付自転車を運転していて事故にあった場合に、相手方への賠償や原動機付自転車搭乗中の方のケガについて補償します。
また、友人・知人等から一時的に借りた原動機付自転車を運転中の事故も補償対象となります。
なお、原動機付自転車搭乗中の方のケガについては補償の範囲によって「人身傷害」タイプか「自損傷害」タイプのいずれかよりお選びいただけます。
| 特約の種類 | 保険金の支払方法(注) | 相手への賠償 | ご自身の補償 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ケガ・死亡 | 自動車・モノ | ケガ・死亡 | 原動機付自転車・モノの損害 | |||
| 相手に責任がある事故 | 相手に責任がない事故 （お客様の責任割合 が100%の事故） ・ 単独事故（電柱に衝突など） |
|||||
| ファミリーバイク 人身傷害 |
実損払 | 補償されます | 補償されます | 補償されます | 補償されます | 補償されません |
| ファミリーバイク 自損傷害 |
定額払 | 補償されます | 補償されます | 自賠責保険等から補償が受けられない場合に補償します | 補償されます | 補償されません |
(注)「人身傷害」タイプでは人身傷害保険から、「自損傷害」タイプでは自損事故傷害特約から保険金をお支払いします。
車内に積んでいたゴルフセットやカメラ等の補償に車内積載動産補償特約
ご契約のお車の事故により、ご契約のお車の車内、トランクなどに収納等されている個人所有の日常動産（カメラ、ゴルフセットなど）に損害が生じた場合、時価額を限度(自己負担額5,000円)にそれらの損害を補償する特約です。
※ただし、1事故につき30万円が上限となります。
国内外でのお車以外の事故に個人賠償責任補償特約［示談交渉サービス付］
記名被保険者やそのご家族の方等が国内外における日常生活での偶然な事故（自動車事故（注）を除きます）により、他人にケガ をさせてしまったこと、他人のモノを壊してしまったこと、または誤って線路へ立ち入り電車等を運行不能にさせてしまったこと等により、法律上の損害賠償責任を負った場合に保険金をお支払いします。
（注）自動車の事故による賠償責任については、自動車保険の対人・対物賠償責任保険にてお支払いします。
| 発生事故 | 保険金額 | 示談交渉サービス |
|---|---|---|
| 日本国内 | 無制限 | あり |
| 日本国外 | 1億円 | なし |
補償の重複にご注意ください補償内容が同様の保険契約（自動車保険以外の保険契約にセットされる特約や楽天損保以外の保険契約を含みます。）が他にある場合は、補償が重複することがあります。補償が重複すると、特約の対象となる事故について、どちらの保険契約からでも補償されますが、いずれか一方の保険契約からは保険金が支払われない場合があります。補償内容の差異や保険金額をご確認いただき、特約の要否をご判断いただいたうえで、ご契約ください。
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