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ペット保険に加入するベストなタイミングはいつ?年齢制限や告知義務があるの?

ペット保険に加入するベストなタイミングはいつ?年齢制限や告知義務があるの?

ペットが病気やケガをした時に、治療のサポートになるペット保険。加入するかどうか迷っている飼い主さんも少なくないでしょう。加入しようと思っても、いつ入ればいいのか判断に迷うこともあるかもしれません。そんな悩みを解消できるよう、ペット保険に加入するベストなタイミングを見つけるためのヒントをご紹介します!

ペット保険の加入には、ペットの健康状態や年齢が関係する?

ペット保険にも「告知義務」。病気になってからでは加入できない可能性も!

ペット保険は、将来かかるかもしれない病気やケガに備えて加入するものです。このため、申込時点でのペットの健康状態が、ペット保険に入れるかどうかの一つのポイントになります。契約時には、これまでにペットがかかった病気やケガについて保険会社に伝える「告知義務」があり、病気の種類や加入時の治療状況によっては、ペット保険に入れないことがあります。また、加入できた場合も、過去にかかったことのある病気やケガ、申込時点で治療中の病気やケガは補償の対象外になるなど、一定の制限や条件を設けた上での契約になるケースもあります。

「待機期間(免責期間)」の病気は、基本的に補償を受けられない!

インターネット完結の申込みなど、最近は手軽にペット保険の契約ができるようになりました。ただし、ペット保険に加入しても、契約後すぐに補償を受けられるとは限りません。多くのペット保険には、契約後に「待機期間(免責期間)」というものが設定されています。

待機期間(免責期間)とは、契約した後、病気になっても補償されない期間のことです。これは、病気にかかっても発症するまでに時間がかかる場合があることや、病気の疑いのあるペットが加入し、加入後すぐに保険金を受け取るケースが増加することなどを防ぐために設けられています。
このため、「ペットが病気にかかっていそうだから、動物病院を受診する前日に保険に入っておこう」ともし考えたとしても、その病気の補償は受けられないケースがほとんどです。ただし、ケガについては、保険契約前のケガではないことが明らかな場合は、待機期間中でも補償されることが多いようです。

待機期間は契約後、補償がスタートした日から30日間が一般的です。ガンについては60日や120日など長めに設定されていることもあります。ただし、待機期間があるのは新規加入した初年度のみです。更新(継続)の際には待機期間はありません。また、待機期間が設定されていないペット保険もあります。いずれにしても、申し込み後、保険会社による審査や承認を経て、契約となります。申し込んでから補償がスタートするまで、ある程度の期間は必要になりますので注意しましょう。

子犬や子猫は誤飲や骨折の危険性が高い傾向が

病気というと高齢になってからかかりやすいイメージがあるかもしれませんが、子犬や子猫も免疫力や体力がなく、病気やケガをしやすい傾向があります。また、家庭内にある物品の誤飲、ソファーからの飛び降りやフローリングでの転倒などの事故なども珍しくありません。

こうした思いがけないケガや病気に備えて、早めに保険への加入を検討したほうが安心でしょう。実際に、楽天ペット保険が実施したアンケートによると、ペット保険に加入した時のペットの年齢は、ネコちゃんの場合で0歳に加入したと答えた人が48.3%。ワンちゃんの場合は65.2%と半数以上が0歳の時に加入しています。

ペット保険に加入した時のネコちゃん、ワンちゃんの年齢 ペット保険に加入した時のネコちゃん、ワンちゃんの年齢

出典:ペット保険に関する調査(2020年5月 楽天ペット保険調べ)

獣医師 竹尾 記子(たけお ふさこ)

獣医師 竹尾先生のアドバイス! 獣医師 竹尾先生のアドバイス!

1歳未満の子犬や子猫が動物病院に受診するケースとして多いのは、異物による誤食や落下などによる外傷、そしてお腹の寄生虫による消化器症状や寄生虫による皮膚症状です。
特に、動物を初めてお迎えしたご家庭で、誤食や落下事故による骨折などの外傷性のケガが多く見られます。誤食は最悪な場合、死に至る可能性もあり緊急手術が必要なことも。また、落下などにより骨折をした際も手術が適応になる場合が多いですが、若齢であれば骨の治癒に問題が生じたり、再度手術が必要になったりするケースもあります。大切なご家族である子犬、子猫のために生活環境を整えてあげましょう。

ペット保険の新規加入には年齢制限があることも

「まだ子犬だし、保険は必要ないかな?」と考える飼い主さんもいらっしゃることでしょう。しかし、人間の保険と同じように、ペット保険にも「何歳まで」と新規で加入できる年齢に制限が設けられていることが少なくありません。これは、一般的に年齢が上がるにつれて、病気やケガのリスクも高くなるからです。

新規加入できる年齢の上限は、保険会社にもよりますが、多くの場合、8歳〜12歳くらいに設定されています。いざ、保険に入ろうと思ったら加入できる保険がない、ということもありえますので注意しましょう。
8歳以上など高齢のペットを対象にした保険もありますが、補償内容が限定されているケースがありますので、加入を検討する際は補償内容をしっかり確認しましょう。

一方、加入可能な年齢の下限は、0歳に設定している保険会社が比較的多いようです。しかし、生まれたばかりの動物の赤ちゃんは病気のリスクが高く、保険会社によっては「生後30日以上」「生後2ヵ月から」などの制限をしていることもあります。

また、一般的にペット保険は1年ごとに更新(継続)します。加入時と違って、更新時には年齢制限がなく、一生涯、終身で継続できるペット保険が多いようです。しかし、一定の年齢以上は更新(継続)できないペット保険や、加入中に特定の病気にかかったら更新(継続)できなかったり、更新(継続)後の保険料が割り増しになったりする保険もあります。あらかじめ、契約条件をよく確認しておきましょう。

ペット保険の加入と年齢制限 ペット保険の加入と年齢制限

※ほとんどの保険会社では、新規加入できるのは8歳〜12歳くらいまで。更新時も、保険会社によっては一定の年齢以上は継続できないケースや、条件がつくケースがあります。

獣医師 竹尾 記子(たけお ふさこ)

獣医師 竹尾先生のアドバイス! 獣医師 竹尾先生のアドバイス!

獣医療が進歩し、動物たちの平均寿命も長くなってきています。
しかし、寿命が長くなるにつれてシニア世代の動物たちが患う病気の種類が増えているのも事実。
シニア世代で多い病気はやはり、ガン・腎臓病ではないでしょうか。昔と比べると、感染症などの治療法は大きく進歩し、ウィルス感染症やフィラリア症でなくなることは少なくなりました。その分、高齢になってガンや臓器不全を患うことで闘病を開始するワンちゃん、ネコちゃんが多くなってきています。

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ペットの年齢がわからなくても保険に入れる?

ペット保険の保険料は、同じプランであっても動物の種類や年齢によって変わります。このため、加入する際、ペットの生年月日を記入するなどして保険会社に年齢を知らせることになっています。ペットの年齢は血統書やワクチン接種証明書などで確認することができます。しかし、保護犬や保護猫を譲り受けた、野良犬や野良猫を飼うことにした、といった場合は、年齢がわからないということもあるでしょう。そんな時はどうすれば良いのでしょうか?

動物病院でペットの推定年齢を確認できる

ペットの年齢がわからない時は、「推定年齢」を確認して記載すれば、保険に加入することができます。推定年齢は、動物病院で調べてもらえます。人間が年をとると老化現象が始まるのと同じように、動物の身体にも年齢に応じた変化があらわれます。獣医師は、歯のすり減り具合や歯ぐきの状態、毛のツヤ、体つきなどを調べて、動物の推定年齢を確認しています。なお、動物病院で教えてもらえるのは、推定年齢のみです。誕生月・誕生日は、ペットを迎え入れた日や記念日など、飼い主さんが自分で決めることができます。

獣医師 竹尾 記子(たけお ふさこ)

獣医師 竹尾先生のアドバイス! 獣医師 竹尾先生のアドバイス!

年齢を推定していくことはかなり難しいことですが、たとえば、子犬や子猫などであれば体重や目の開き具合などである程度の月齢を予測することができます。
成犬や成猫であれば加齢性に変化してくる症状を頼りに算出していきます。眼の水晶体の濁り具合や歯石のつき方です。また、血液検査にて腎不全傾向などのシニア世代で多く認められるような臓器不全が認められた場合も、ある程度の年齢を予測することができます。

事実と異なる年齢を告知すると、補償を受けられないことも

保険料や更新(継続)手続きにも、ペットの年齢は大きく関係してきますので、正確な年齢を知っておくことが大切です。保険の加入申込みをする時に、年齢が不明だからといって飼い主さんが適当な年齢を記入するのは厳禁です。事実と異なる告知をした「告知義務違反」と判断され、保険金が支払われなくなったり、契約が解除になったりする可能性があります。推定年齢は必ず獣医師に確認してもらいましょう。

ペットの年齢がわからない時は、動物病院で調べてもらえます。

ペットの年齢がわからない時は、動物病院で調べてもらえます。

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ペット保険に加入する時は、ペットの誕生日にも要注意?

ペットの年齢によってペット保険に加入できるかどうかが変わってくる、ということはすでにお伝えしましたが、年齢は保険料にも影響があります。ここでは、年齢によって保険料がどのように変わるのかをご紹介します。

保険料は定期的に上がっていくのが一般的

ほとんどのペット保険の保険料は一生涯同じではなく、更新のタイミングで保険料が変動していきます。保険料が変わるタイミングは、1年ごとの保険と、3歳、5歳など一定の年齢に達するごとの保険があります。通院や入院、手術の発生リスクは2歳がもっとも低いとも考えられており、1歳、または2歳の保険料を安く設定している保険会社が多いようです。ただし、若い時は保険料が安くても、年々保険料の上昇率が大きくなり、病気を発症しやすい7歳〜8歳以上の高齢期では保険料が高額になる保険もあります。

また、保険料の支払い方によっても金額が変わってきます。毎月支払う月払いよりも、1年分の保険料を一括で支払う年払いのほうが、トータルで支払う保険料は一般的に安くなります。

誕生日直前の加入は要注意

基本的にどこの保険会社も、補償がスタートする日(責任開始日)は申し込んだ当日ではありません。申し込んだ「翌月の1日」「翌々月の1日」「申込受付日の翌月の同じ日」など、各社それぞれ規定があります。また、いつ時点のペットの年齢を契約年齢とするかも各社によって規定が異なり、申込日ではなく契約開始日や責任開始日の年齢で判断するケースも少なくありません。このため、誕生日直前に申し込んだ場合、年齢が1つ上の判定となるケースもあります。たとえば、1年ごとに保険料が上がるペット保険の場合、3歳11ヵ月で加入するのか、4歳で加入するのかで1年間の保険料が変わるため注意が必要です。

早めにペット保険に加入しておけば、大切なペットが病気やケガをした時も安心です。

早めにペット保険に加入しておけば、大切なペットが病気やケガをした時も安心です。

獣医師 竹尾 記子(たけお ふさこ)

獣医師 竹尾先生のアドバイス! 獣医師 竹尾先生のアドバイス!

ご家族の大切なワンちゃんや猫ちゃんが緊急の手術が必要になったり、皮膚疾患など一生付き合っていく必要がある疾患を患ったりすることもあります。特に夜間の緊急手術の場合は、高額な手術費用がかかる可能性もあります。また、皮膚疾患など一生付き合っていく必要のある疾患の場合、その治療薬は安いものではない可能性があります。病気には好発年齢というものがあり、1歳以下のパピー時代はケガや誤食などのトラブルが多く、6~7歳を超えると中高齢という年齢になり、内分泌疾患や腫瘍などの病気も多く認められるようになります。2~4歳という中間の年齢が病気の発症リスクは低くなっています。万が一、のことを考えて保険を検討していくのも大切な家族の治療の幅を広げられる一つの方法かもしれません。

まとめ:ペット保険に加入するベストなタイミングは?

ペット保険は、大切なペットが病気にかかったり、ケガをしたりして治療を受ける時の心強い味方です。治療費の不安が減るため動物病院を受診しやすくなり、病気の早期発見・早期治療も可能になります。ペットが高齢になってからや、病気にかかってからでは保険に入れるとは限りません。加入できる保険の選択肢が多い、ペットが若くて健康なうちに、ペット保険への加入を考えてみると良いでしょう。

監修者情報

監修者プロフィール

獣医師 竹尾 記子(たけお ふさこ)

獣医師竹尾 記子(たけお ふさこ)

所属病院
hiffcafe動物病院 多摩川https://hiff-cafe.com/
所属会社
小滝橋動物病院グループhttps://mejirodori-amc.com/

農工大皮膚科研修にて皮膚科を学び、都内・福岡の病院で獣医皮膚科診療を中心に動物の診療を行う。現在は、麻布大学の生理学第2研究室にて研究生として皮膚科外用薬の研究も、動物病院の診療業務の傍ら行なっている。動物と皮膚が好きな獣医師です。

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(掲載開始日:2020年10月16日)

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