Rakuten Mobile 最強プラン
年間どれくらいおトクになるの?ご契約者さまに聞きました!保険を楽天に見直して、家計も節約!?

家計の負担や、さまざまな値上がりが大きなニュースになる昨今。家計の見直しは多くの方にとって身近な話題なのではないでしょうか。
楽天保険の総合窓口では、楽天生命と、楽天損保の自動車保険(ドライブアシスト)にご加入いただいているお客さまを対象に、家計に関するアンケートを実施いたしました。すると、保険の見直しと家計節約の大きな関係性がみえてきました。アンケート結果をご紹介するとともに、後半では、楽天モバイルへのスマホキャリア見直しとあわせて、さらに家計をおトクにできるかもしれない!?データをご紹介します。

家計に関するアンケートの結果
電気代と食費は半数以上の方が負担に感じると回答。住居費以外で、負担に感じる支出は?1位電気代(57.7%)、2位食費(55.5%)、3位ガス代(33.2%)

電気代・食費・ガス代と、毎日の暮らしに密着した費用が上位3つを占めました。
また、自動車保険料、生命保険料、通信費についても3割前後の方が負担感があると回答しています。

保険見直しのきっかけは、保険料の負担が第1位。 生命保険を見直そうと思ったきっかけは何ですか?第1位当時加入していた生命保険の保険料が高かった。(39.8%)自動車保険を見直そうと思ったきっかけは何ですか?第1位当時加入していた自動車保険の保険料が高かった。(68.3%)

生命保険・自動車保険ともに、見直そうと思ったきっかけの第1位は「保険料が高かったから」という回答に。とくに自動車保険では、7割近くの方が保険料を理由に保険の見直しを検討していることがわかります。

楽天生命・楽天損保の商品を選んだポイント第1位は保険料の安さ! 楽天生命を選んだポイントは何ですか?第1位保険料が安い。(28.8%)第2位保険料の1%の楽天ポイントが貯まる。(19.9%)第3位手続きが簡単そうだった。(14.0%)ドライブアシストを選んだポイントは何ですか?第1位保険料が安い。(68.7%)第2位保険料の1%の楽天ポイントが貯まる。(39.1%)第3位保険料を楽天ポイントで支払うことができる。(18.7%)

生命保険・自動車保険ともに、加入の決め手となった理由第1位は「保険料が安い」という結果に。また、保険料の1%の楽天ポイントをお受け取りいただける点も、選んだポイントの2位となっています。

生命保険と自動車保険、見直しで家計はどれくらい楽になった? 楽天生命に生命保険を見直して、年間いくら保険料が安くなりましたか?年間平均約19,250円DOWN! 楽天損保のドライブアシストに自動車保険を見直して、年間いくら保険料が安くなりましたか?年間平均約10,370円DOWN!

もし生命保険と自動車保険の両方を他社から見直すと、年間で平均約29,620円も保険料が安くなるかもしれません。なお、生命保険を楽天生命に見直した方の中には、なんと年間9万円以上も保険料が安くなったと回答した方も!

※「楽天生命に生命保険を見直して、保険料が安くなった」「楽天損保のドライブアシストに自動車保険を見直して、保険料が安くなった」と回答した方の平均値を、当社にて算出。

さらに!
お使いのスマートフォン/携帯電話のキャリアと、月々の利用料金についてもお伺いしました。
 家計の見直しはスマホ代も重要!? スマートフォン/携帯電話のキャリアを教えてください。ご契約者さまの35%が楽天モバイルユーザーという結果に!月々のスマートフォン/携帯電話のおよその料金を教えてください。楽天モバイルを利用している方の約73%が、月々の代金が3,000円未満と回答!

保険の見直しと、スマートフォン/携帯電話のキャリア、どちらも楽天グループの商品にすると、家計の節約をさらに加速させられるかもしれません。

 四人家族で「楽天寄せ※」にしたら…?

※「楽天寄せ」とは4人構成の世帯(家族)で楽天生命、楽天損保のドライブアシスト、楽天モバイル商品に切り替えた状態のことを指しています。

たとえば、父、母、娘、息子が生命保険・自動車保険・スマホキャリアをすべて楽天グループの商品に乗り換えると…見直し後は¥379,206オトクに!家族4人で、年間なんと38万円近くも節約できる可能性が!

※算出条件は下部「試算条件について」のエリアに記載しております。

生命保険・自動車保険やスマートフォンにかかるお金は、毎月・毎年決まって出ていくものです。「ずっと見直していない」「見直しを考えてはいるけれど、まだ実行に移せていない」という方は、ぜひ見直しを検討してみてはいかがでしょうか?

  • 試算条件について
  • ・生命保険
    【見直し前の保険料】
    (公財)生命保険文化センター「2022年度生活保障に関する調査」より、年間払込保険料:男性が 20.6 万円、女性が 16.0 万円、合計366,000円と仮定
    【見直し後の保険料】
    アンケート結果をもとに、年間19,250円の保険料減が父母の2人に適用されたと想定
  • ・自動車保険
    【見直し前の保険料】
    損害保険料率算出機構の「2022年度 自動車保険の概況」より、自家用乗用車(普通)、自家用乗用車(小型)、軽四輪乗用車の年間保険料平均から、年額59,819 円と仮定
    【見直し後の保険料】
    アンケート結果をもとに、年間10,370円の保険料減が1契約に適用されたと想定
  • ・携帯料金
    【見直し前の利用料金】
    アンケート結果をもとに、3大キャリア(docomo,au,SoftBank)の平均利用料金を一人114,300円(年額)として、4人分で試算(利用料金には、通話料、通信費、その他費用を含みます)。
    【見直し後の利用料金】
    アンケート結果をもとに、楽天モバイルの平均利用料金を一人31,716円(年額)として、4人分で試算。
  • 楽天モバイルではRakuten Link利用で通話無料。
  • 一部対象外番号あり。楽天モバイルの料金についての詳細は楽天モバイルのウェブサイトをご確認ください。
  • 【アンケート概要】
    調査対象者: 2019年6月以降に楽天インシュアランスプランニング株式会社を保険募集代理店として「楽天生命の保険商品」「楽天損保のドライブアシスト」にご加入し、2024年1月4日時点で契約が有効となっているお客さま
    回答者数:1,311 名
    調査期間: 2024年1月5日~2024年1月12日
    調査実施機関: 楽天インサイト
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